都立図書館で読んだ本まとめ
夢の現象学入門 渡辺恒夫 2014
- 現象学は思想哲学の中では好感がある方だったのだけど、改めて読んでみて真実〜と思った。(体験重視、イイネ!)
- 解説部分はいいんだけど、モデル図化すると余計わかりにくくならん?と思った。一般化しなきゃならんのってたいへんだ
インド医学概論 矢野道雄 1988
- 「マジ」の本だから感想がない
声明の研究 岩原諦信 1997
- 「マジ」の本だから感想がない
チャラカ本集総論編 日本アーユルヴェーダ学会 2011
- わかりやすい
サイケデリックスと文化: 臨床とフィールドから 武井 秀夫 2002
- サイケ研究って最近盛り上がってない(?)のなんで?
その他にも色々読んだけど近所の図書館にありそうだったから途中でやめた。
本当に知りたいことって教えてくれる人いないから楽できねぇ〜と思った。